CEATECショー(2)



 ソフトウエア3社の御紹介です。

 (株)ユニコムの[伝助くん]手書き原稿を携帯電話に送るサービスです。A4サイズの紙に太いマーカーペンなどで書いた字や絵が携帯のスクリーンに映ります。当然細かいことは書けませんが、大切な情報の肝腎なところを伝えるにはこれで十分です。

 しみじみ思ったことですが、これをJRを始めとする交通関係各社の本部に置いて情報サービスして貰えたらどんなに有難いことでしょう。
 私は地下鉄で通勤していますが、人身事故とか停電などで屡々電車が止まります。そのときに@どこで何があったのかA再開の見込みはどうか、この二つだけでも手書きで流して貰えたら本当に助かります。

 車内のアナウンスは車掌さんも興奮状態で大声で怒鳴るのが普通で、難聴者には全然聞き取れません。乗客にとってはこのまま待てばいいのか、あきらめて他の交通機関を求めればいいのかの判断だけでもこのサービスで可能になります。至急実現を期待したいところです。http://www.unicom-net.com/fukushi/content1/index.html

 (株)プラスヴォイスの難聴者向けの代理電話サービスです。テレビ電話を介して自分で直接電話がかけられない難聴者の電話の代行をしてくれます。手話対手話、手話対話し言葉も可能です。これまでFAX以外に使い道がなかった電話に大きな道が開けたと言っていいでしょう。
詳しくはhttp://www.plusvoice.jp/

 マイクロソフトのコーナーです。私もパソコン歴は20年以上、当初からウインドウズのお世話になっているわけですが、最近のバージョンにこんなに便利な機能がついているとは全然知りませんでした。
 画面を見ながら説明を聞いているとナルホド便利になったと感心しますが、果たして年取った自分がうまく使いこなせるかが問題です。
物は試し
http://www.microsoft.com/japan/enable/
を開いてみて下さい。

 

 

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