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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

内耳再生

内耳再生推進委員会というHPがあります。
内耳再生はES細胞による再生医療へ内耳応用の可能性、聴覚有毛細胞再生への実現です。
内耳再生の研究を支援する文部科学省のprojectがスタートしていて 不可能だといわれていた難聴治療の可能性が見えつつあります。
この研究も現在はかなり進んでいると思われます。
何年か前に読んだときはいつか聞こえるようになると希望を抱きました。
1996年に突発性難聴になり、それ以降の音楽は何も知りません。自分の記憶の中の音楽を口ずさんで過ごしてきました。
もし内耳再生が可能になり聞こえるようになったら、聞こえなかった時代の歌を聞いてみたいと思います。

2007年08月04日

遅寝遅起き

早寝早起きを実行していますが、昨日はどうしてもやらなければならないことがあり寝るのが12時を過ぎてしまい起きるのが7時になってしまった。
いつもは土曜も日曜も祝日も5時に起きてます。
朝の時間に勉強とかメールチェック、HP管理等いろいろ出来ます。

2007年08月07日

ルールは守ろう

早起きを始めたのは息子が大学受験のために、朝早く起きて勉強をすれば能率が上がると思ったから実行することになった。
その実行のために私も協力したが本人が起きていない。何なんだ!
約束は守れよ。
社会に出れば約束を守らないと生きていけない。仕事は約束事で動いている。寝ていてお金はもらえない。最低のルールは守ろう。それがいやなら自分でやるしかないのだから。

2007年08月08日

社会福祉協議会

蒲田の社会福祉協議会に行ってきました。
目的は音バリアフリーを実現するための活動です。
車椅子や視覚障害者のバリアフリーはかなり進んできました。
でも、難聴者のバリアフリーは全然進歩していません。
例えば磁気ループを設置してある場所は日本でも数えるほどしかないのです。私たちが役所に行っても難聴者に対するサービスは筆談程度でしょう。
電車に乗っていて事故があっても車内放送が聞き取れないので何があったか分かりません。山手線の新型車両には電光掲示板や液晶モニターがありますが急な出来事は表示されません。コマーシャルはバンバン流れますが・・・

社会福祉協議会ではこのような事態を納得してくれましたが今後の対応は返事待ちとなりました。タダで貸しますよと言っているのに。
日本の社会はとにかく協議(集まって相談すること)しないと結論を出せない世界なのです。

2007年08月20日

今日から普通

夏なのでサボっていました。

20代の頃に一緒に働いていた友達に手紙を書きました。
返事が来てメールでやり取りを始めました。
いま会ったらお互いに老けていて笑えるだろうと思います。

近いうちに会いに行こう。

2007年08月21日

3周年

補聴機器勉強会というHPを二人でやってますが本日で開設3周年目でした。
たった二人で日本の難聴者を救う大きな目標があります。
具体的に製品化もしました。
さて今後はどうなるのか?

2007年08月22日

聞えの教室

9月から大田区産業会館の一室を借りて、聞えの教室をやります。
補聴器ではイマイチ聞き取れない人や、会議が聞き取れない、テレビが聞き取れない等をどうすればクリアできるか?
いろいろな機器を使って自分の聞こえを追及してもらおうという趣旨です。

2007年08月23日

音バリアフリー

スロープやエレベーター、点字ブロック等バリアフリーはかなり進んできました。しかし難聴者のバリアフリーは進んでいません。
窓口などにこんなものがあれば良いと思い作りました。公共施設に置いてくれるように数ヵ所行きましたが門前払いでした。なんで???

磁気ループでもイヤホンでも使えます。

2007年08月25日

ガシャポン オルセー美術館

横浜美術館に行ってきました。
森村泰昌「美の教室、静聴せよ」展
感想、???かな
音声ガイドがあるので人工内耳の人や補聴器に外部入力がある人はステレオコードを持っていくといいですよ。

ガシャポンでミニチュア・アート・コレクション
オルセー美術館というものがあり買ってみました。¥200
出てきたのは
「エラニーの教会と農場」ピサロでした。
でも安っぽい。石膏像のほうが価値があると思う。

このコレクションは
「アルルの寝室」ゴッホ
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」ルノワール
「サン=ラザール駅」モネ
「マルゴの肖像」ルノワール
「母と子」カサット
「カフェにて(アプサントを飲む人)」ドガ
「落穂拾い」ミレー
「エラニーの教会と農場」ピサロ
「アレアレア」ゴーガン
「自画像」ゴッホ

他に
ルーブル、葛飾北斎があるらしい。

2007年08月26日

男鹿和雄展

東京都現代美術館男鹿和雄展を観に行きました。(秋田の人なので男鹿なのかな)
かなり込んでいるということで10時前に到着。それでも混雑していました。
この人はトトロなどの背景画を描いていたジブリの絵職人として有名で、ジブリファンがすごいのですね。アニオタ(アニメオタク)さんもいました。
(私はジブリ関係の映画は見たことがありません)
音声ガイドがあるので人工内耳の人や補聴器に外部入力がある人はステレオコードを持っていくといいですよ。
「おもひでぽろぽろ」は山形が舞台になっていて山形の風景がとても美しく描いてありました。
私は10年以上毎年山形に行っていますが、なんとなく見ていた風景がこんなにも素敵なものだとは思いませんでした。
ますます山形が好きになりました。
「おもひでぽろぽろ」見てみようと思います。

帰る頃(12時)には・・・

2007年08月27日

笑えるシーンですか?

私は人工内耳の聾者です。2年前までは難聴でした。その10年前は健聴でした。
聞こえにくい状況で10数年生きてきました。私の聞こえは1メートル以内の静かな環境だけです。それ以外の環境ではまともに聞き取れません。
何度も聞き返す姿は笑えますか?
周りの視線は笑っています。何がおかしいですか?聞こえないこと?
車椅子の人が困っている姿は笑えますか?
盲人が困っている姿は笑えますか?

2007年08月28日

障害者の仕事は難しい

障害にもいろいろある。
いろいろな障害者で構成した会社(特例子会社)を目指しているが、一般の会社だって存続は難しいのに障害者を中心に運営していくのは大変だと痛感している。もうひとつ何か柱を立てないといけない。なにができるか?が問題だ。

2007年08月29日

リトル・ダンサー

英国の炭坑町で暮らす11歳のビリーは、ふとしたきっかけからクラシック・バレエに夢中になる。
男がバレエだなんて、と失業中の父親は猛反対。
だがバレエ教室の先生だけは、ビリーのダンサーとしての素質を見抜き、応援する。

父子家庭がバックグラウンドで、私も父子家庭だったの父親の心がとてもよく分かります。
自分の好きな道を行くことが大切だと気づかせてくれる映画です。

いい映画です。
リトル・ダンサー

2007年08月30日

夜が長い

早起きをはじめて約2ヶ月。
朝のうちにメールやHPの更新、お勉強などをするので夜は時間が余っています。読書とか映画とかに費やせます。
さっさと寝てしまうのもいい。

2007年08月31日

酔えない夜

お酒は相手が肝心です。
酔えない夜もありますね。

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