« 2005年09月 | メイン | 2005年11月 »

2005年10月 アーカイブ

2005年10月01日

入院グッツ

入院グッツを買いに行きました。
スリッパとか下着類、歯ブラシ、コップなど。そして暇つぶしの本。
2週間禁酒なので今日は飲みます。

2005年10月02日

100円ショップ

キャンドゥでデジタルアラームクロックを購入しました。
目的は、振動目覚ましを作ることです。

構想は
キャンドゥ デジタルアラームクロック  ¥100
秋月電子  ソリッド・ステート・リレーキット ¥300 もしくは
      ソリッド・ステート・リレーゼロクロスタイプ ¥250
モーター マブチモーター工作用の安価なもの ¥200から¥300
で考えています。

どなたか作ってくれますか?

ここを参考にしました。

2005年10月03日

処理

 2週間の欠勤となるとやっておかなければならないことが、沢山あります。
そんなわけで今日は残業しました。明日も。

2005年10月04日

明日から入院

 いよいよ明日から入院です。ザウルスでPHS接続を考えていますが院内はOKなのでしょうか?ちょっと不安です。だめでしたら、屋上から送信します。そこまでやらなくてもいいって。

2005年10月05日

人工内耳へ その10

 本日1時より入院です。なんだかいろいろ説明があったのですが多くって覚えられないでした。明日は朝6時から起きて、9時から手術です。明日は何もできないと思います。

2005年10月06日

人工内耳へ その11

朝9時から手術開始。
気が付いた時には夕方の3時でした。やはり手術部位に痛みがあります。めまいも少し。しかし、こーしてブログ書けるので順調でしょう。

2005年10月07日

人工内耳へ その12

3日目です。痛みは半分程度になりました。めまいは
ほとんどありません。
 東京医科大学は新宿の高層ビル街にあります。病室は13階なので眺めがいいです。ヒルトンホテルやセンチェリーハイヤット、都庁が見えます。病院も奇麗でお勧めです。

2005年10月08日

人工内耳へ その13

4日目です。痛みは3程度になりました。(最高10)めまいはありません。左を手術したので寝る時に姿勢が限定されるので疲れます。点滴の針がずっーと刺さっているので、これを早く取りたいです。

2005年10月09日

人工内耳へ その14

 5日目です。いまやっている点滴で最後です。やっと針が抜けるので嬉しいです。
 古い友達が来てくれました。筆談でも笑える話ができてよかったです。笑うと傷が痛みますけど。

2005年10月10日

人工内耳へ その15

 6日目です。昨日で点滴も終わり、今日は包帯も取れました。快適です。痛みも忘れている時間が多くなりました。一つ変なのは声が森進一みたいらしいです。すんなり声が出ない感じがあります。

2005年10月11日

人工内耳へ その16

 7日目です。毎朝、傷口のガーゼを取り替えます。
「傷の回復も良いようだし、他に問題もいようなので13日(木)に退院にしましょう」と言われました。
 おーっ、なんて早いんだ。9日間で退院とは。
音入れまでは、家でじっとしていましょう。

2005年10月12日

人工内耳へ その17

 8日目です。最後の夜です。
5月25日に聞こえなくなってから手術まで134日、約4カ月半。いろいろな方々の御協力によってもうすぐ聞こえが再生します。ありがとうございました。

 今回感じたことは「私は幸せである」ということです。
それは
1、人工内耳がある時代に生きていること。
2、その情報がメーリングリストやインターネットによって得られたこと。
3、会社の理解や協力があったこと。
4、自分や妻方の家族や家庭の再認識等
いろいろな人たちによって支えられていることを感じました。

今夜はよく眠れるように、お昼寝なしで500ページの本を一日読んでいました。

2005年10月13日

人工内耳へ その18

退院日 朝9時前に抜糸。痛いかなと思いましたが、全く痛みはありませんでした。左耳全体が半分麻痺している感覚です。念のため先生に聞いたら2~3ヶ月で直ると言われました。
 家に帰り9日ぶりのビールを飲みました。傷の痛みが出るのが怖いので1缶で止めておきました。明日は日本酒に挑戦。自分自身にお祝いです。

2005年10月14日

人工内耳へ その19

-退院祝い-
 純米酒を買ってきて一人で退院祝いしてます。奥さんも息子(高1だから)も飲まないので。
 痛みはありません。少し散歩をしました。天気予報は雨でしたが、はずれで良い天気でした。生まれ変わったつもりで新しいことに挑戦していこうと思います。

2005年10月15日

Movable Type3.2

MTを使ってブログとは違った形で利用しようと昨日から始めました。
Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド―コンテンツ管理システム」という本を買いました。
自分のやりやいことがズバリ書いてある本を見つけると嬉しいですね。本は3.01ベースです。
読んでみてなんとなく分かったつもりになるのですが、実際にやるとうまくいきません。明日も一日中これで過ごすことになるかな。

2005年10月16日

床屋

 手術部位の髪は剃ったので、そこだけ髪が1ミリ位しかなく半分モヒカン状態です。三流パンクロッカーもしくは怪しいオヤジなので、打開するために床屋に行きました。(帽子をかぶって)
 床屋さんもちょっとビビッていましたが、とにかくこの剃ったところと周りを同じにして所ジョージ風にして!とお願いしました。まあなんとかうまくいき満足しています。
 傷口にはまだ絆創膏が貼ってありますがこれは剥がしてはいけないのかな?

こんな感じですか

2005年10月17日

中途障害者の告白

中途障害者の告白-難聴者のつぶやき-
三好和宏 東京図書出版会

HPがきっかけでこの著者の方と知り合いました。
17年前突然聴覚障害に襲われた著者。自身の体験を軸に、日本の社会福祉制度の活用法や課題点にも触れている。中途失聴者や手話学習者だけでなく、健常者にも読んでもらいたい一冊です。

2005年10月18日

人工内耳へ その20

音入れ
特別な緊張感もなく音入れに臨みました。各電極のテストをし(たぶんダイナミックレンジ)
その後「音が聞こえると思います」と書かれて、遠くの方から小さく「***さん聞こえますか?」
という音が確かに聞こえました。それは昔のトランジスタラジオのような音でした。
目の前にいる言語聴覚士さんの声は知らないのですが、ちょっと笑える声でした。自分の声の区別も出来なかったです。少しずつ調整していき、聞き分けができるようになりました。とりあえず今日はここまでで、人工内耳の音に慣れるようにしてくださいと言われました。説明も7割は分かったと思います。
 帰りの電車の中で、「これから先、もう心配がなくなった」とほっとしました。それは漠然とした不安がなくなったというか、開放された感じです。
 家に帰り妻と話しましたが、言語聴覚士さんと同じような声でした。でも一番感じたのは、今朝まで筆談していたのに、それが必要なく会話が出来たことです。すごいです。医学とテクノロジーと皆さんに感謝いたします。
 生まれ変わったつもりで新たな人生を送りたいと思いました。

2005年10月19日

東京電力におまかせ

家の奥さんが漏電ブレーカーがスパークすると言うので、自分で直そうと思いましたが、屋内配線は電気工事士の資格がないとさわれないので、東京電力にお願いしました。
 色々調べてくれた結果、ネジのゆるみだそうで大事にならずに済んだみたいです。

でも驚きの事実が・・・
 我が家のブレーカーはかなりの年代物で、そのブレーカーの底板の裏の部分がアスペストを使用していたのです。世の中をあんなに騒がせていたアスベストがなんと我が家に。
 人体には問題ないという事を東京電力のお兄さんは何度も主張したそうです。そして直ちに新しいブレーカーに取り替えたとさ。
めでたしめでたし

2005年10月20日

音の確認

 人工内耳の「音入れ」から3日経ちました。今日一番びっくりしたのは、緊急自動車(救急車)のサイレンが全く別物であったことでした。歩いていて何の音か分からないので周りを見ると救急車が走っていました。この時点でもその音が救急車とはわかりませんでした。
 風の音も違うし、スーパーのレジ袋の音は耳に障る感じです。水道の水の音も耳障りです。それもこれも慣れていくのでしょうね。

2005年10月21日

音の周波数

昨日、緊急自動車の音が分からないと書きました。ではこの音は何ヘルツなのでしょうか?
これが分かれば、デジタル補聴器や人工内耳のマッピングもすぐに出来ると思います。

緊急自動車は高音が960ヘルツで低音が770ヘルツです。
NHKの時報は高音は880ヘルツ、低音は440ヘルツです。
このように自分が聞こえにくい音の周波数が分かれば、補聴機器の調整が簡単になると思います。
そこで、携帯型の音を測る装置はないものかと思いました。
どなたか知っている人は教えてください。

2005年10月22日

音の記録

息子が通う高校の文化祭に行ってきました。
吹奏楽部の演奏を聴きましたが、打楽器は分かりました。サックス、トランペット、チューバ等区別が出来ませんでした。曲も分かりませんでした。ピッコロは音自体がカットされているのか全く認識できませんでした。こういった今の音の認識を記録してマッピング(人工内耳のプログラム)を重ねるたびにどう変化するのかを記録していきたいと思っています。

2005年10月23日

騒音

奥さんと買い物に行きました。やはり歩きながらとか、店内とか騒がしいところでは会話が出来ませんでした。
 お店で音楽流してるのは困りますね。マイクでがなりたてているのも誰も聞いていないのだからやめた方がいいと思います。うるさいだけだから。
もうちょっと静かな町を作る発想も必要なことと思いますが。

2005年10月24日

音の周波数 2

スペクトラムアナライザー、WaveSpectra for Windows というソフトを見つけました。
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/ws/ws.html
これで私が苦手な音を測って見ました。
1・「ち」を声を出さずに摩擦音にする
2・スーパーのレジ袋
3・新聞紙の音
大体40000~5000ヘルツだと思いますが、これが正しいかどうかも分かりません。
もし正しいのであればいろいろな音の周波数を調べてみたいと思います。
1





2





3

2005年10月25日

Movable Typeの可能性

Movable Typeで作ったTOEIC教材集です。
MTをブログではなくCMS(コンテンツ管理システム)ツールとして
作りました。
これができるとブログ感覚でHPライクなものが出来ます。
ソフトなしでブラウザで更新できるわけです。

今後はこの方向でネットの世界は移行していくと思いますね。

2005年10月26日

音響分離装置

世界初、リアルタイム・高精度で、聞きたい音だけを抽出出来る音源分離技術を確立

神戸製鋼所は奈良先端科学技術大学院大学と共同で、目的とする音声だけを高精度に確実に分離する音源分離装置を開発したと発表した。野外の騒音が多い環境でも、聞きたい音声だけをリアルタイムで高精度に抽出することができる。
 これを補聴器や人工内耳につなげる、もしくは組み込めば、かなりの朗報だ。

2005年10月27日

ホットウイスキー

だいぶ寒くなってきました。
そろそろ熱燗かホットウイスキーですね。
私はPCをしながら飲むのでホットウイスキーのほうが手間要らずです。
水筒(ポット)にお湯を入れればOK。

サントリーHPでホットウイスキーは
タンブラーは把手の付いたものを用意し、あらかじめ温めておきます。ウイスキーは好みの量で、80℃以上(ポットの温度)のお湯を適量(ウイスキー量の2~4倍)注ぎます。量は好みでご自由に注いでいただければ結構でが、サントリーのおすすめは、ウイスキー1に対してお湯3です。

だそうです。
そろそろ3杯目。

2005年10月28日

新たな出会い

HPやこのブログでいろいろな方と知り合えました。
実際に対面することもあります。
今回はわざわざ名古屋から来てくれる方とお会いします。

聴こえないと人との係わり合いが少ないのですがネットによってこうした交流があるのは楽しいことです。

2005年10月29日

紙のデータ

紙でもらうデータをパソコンで利用する場合、いちいち打ち込まなければなりません。
手打ちは間違いの元。そこでスキャナーでスキャンして文字認識ソフトで電子データにします。
しかし元の紙がコピーであったりFAXである場合認識率が非常に悪く、結局手打ちになります。
そろそろ紙媒体を使うのを止めませんか。無駄な紙が減って、効率も上がります。
そんなわけで本日は家で一日中仕事しました。だって会社にスキャナー無いって言うし。

2005年10月30日

アクセシビリティ

アクセシビリティとは、高齢者や障害のある人が困難なくPCを使うための方策です。

たとえばインターネットで、電子政府、電子自治体、オンラインショップ、ニュースなどの情報へのアクセスを可能にします。


マイクロソフト製品に組み込まれているアクセシビリティ機能での聴覚障害者向け
OSでは:
サウンド解説 (システムが音を鳴らすときに説明を表示する)
通常はサウンドでのみ情報を知らせるプログラムに対し、テキストの説明や情報アイコンを表示するなどの方法によって、すべての情報を視覚的にも通知するように指示する機能です。
http://www.microsoft.com/japan/enable/guides/hearing_step.mspx


マイクロソフトの米国の調査では:
「聴覚障害は、少し聞こえにくい状態からまったく聞こえない状態まで、広範囲にわたります。聴覚障害のある方には、音は聞こえても言葉を聞き分けられない方がいます。コンピュータを使用する米国の成人のうち、5人に1人 (21%) が聴覚に障害を持っています。」と報告しています。

2005年10月31日

飲むこと+パソコン

3年前にパソコンボランティア協会に所属していました。そのときに知り合った方と飲みに行きます。
人工内耳で初めての飲み会です。しかし騒がしいところでは聞こえないと思うので、すし屋とか小料理屋とかになるかな。

なんか飲むこととパソコンのことばかりで申し訳ないですが、これが趣味なのです。

About 2005年10月

2005年10月にブログ「突発性難聴から失聴、再生への道」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2005年09月です。

次のアーカイブは2005年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34