ワンダーキット(2.4Wパワーアンプキット/MA-380A )で作りました。
初めての方はサポート付きがいいでしょう。
これは8〜12Vの電源が必要なので9Vの電池を使っています。
難しそうに見えますが、プラモデルと同様に指示通りに作れば完成します。
実は箱を細工(穴を開ける等)するのが一番面倒なんです。
プラグをCDプレーヤーやテレビ、パソコンに挿すと良く聞こえます。
電子部品はここで

皆さん電話はどうしてますか?
電話を増幅するものが市販でありますが、1万円弱しますね。そこで電話録音アダプタを買ってこれを接続すれば2000円弱で実現できます。ヤマダやコジマ、ヨドバシなどの電気店、ホームセンター等で購入できます。
電話録音アダプタ

文:佐藤
(イ)電源のこと
電源のこと 佐藤はACアダプターとして15V用を推薦しました。森脇さんの実戦記事では9Vを使っています。大分差があります。どうしたらいいの?という声が聞こえそうです。これは…です。このICは8〜22Vの範囲で使えます。規格表を見て頂くと判りますが電圧が高いほど大きなパワーが出ます。ヘッドホンで聞くくらいなら9Vで十分ですが、スピーカーを繋いで体育館で拡声用として使うとか
磁気ループを働かせようとしたら少しでも高い電圧をかけた方が有利です。
でも22VかけるとさすがにICが熱くなります。放熱版を使えれば良いけど380はそうした使い方をするものではないのですね。18Vくらいで止めておく方が無難です。ところが秋月電子通商ののACアダプターはこのへんに適当なのがありません。24Vの下が15〜16Vになってしまう。それで15Vをお勧めした…というわけです。
秋月電子通商のスイッチングレギュレーター型ACアダプターは他社のものと比べて殆ど半値以下です。お買い得と思います。12W級が800円、24W級で1,100円、48W級で1,700円、60W級で1,800円です。同じ15〜16V用でも0.8Aから3.8Aまで種類も豊富です。ここは財布と相談ですが、1個のアダプターを将来大パワーのアンプ用としても使いたいときは今から3.8A用を求めておくのも良いことです。
私は実験用としては30V12Aの可変電源を使うことが多かったのですが、何時しか3V、5V、9V、12V、15V、16V、24V、電圧も電流もマチマチなスイッチングアダプターの数が増えて、これを使い分けることが多くなりました。それでも乾電池を使うこともしょっちゅうです。いろんな種類の電源を使いわけることが勉強になることは確かです。
(ロ)負荷のインピーダンスのこと
忘れられがちで大事なことを書きます。電圧を上げるとパワーが大きくなる、つまり大きな音が出ると言いました。同時に負荷のインピーダンスを低くしても大きな電流が流れて出力が増します。それで手持ちの電源の都合で高い電圧が得られないとき、わざと出力インピーダンスを下げてパワーを稼ぐということを致します。しかし、ある限度を超えると電流が流れすぎて発熱しICが壊れます。承知の上でぎりぎりの範囲で使うのは構いませんが、極力規格表に示された数字以上の値で使って下さい。そうすれはICを壊す
こともありません。
(ハ)テスト用音源のこと
日本オーデイオ協会から「オーデイオチェックディスクシリーズ TD−CD02」というCDが出ています。オーデイオアンプのテスト用として低周波発信器は欠かせないものですが、このデイスクとCDプレーヤーがあれば立派に役目を果たします。できれば手元に置いて下さい。3,058円です。秋葉原のコイズミ無線で扱っています。
直販部の電話03−3253−0461 FAX03−3253−0462 NET通販では「1週間たって返事がないときは催促して下さい」なんて大らかなところがありますから御用とお急ぎの時はFAXの方が確かでしょう。
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